2010年01月09日

Lisboa (2)

アルファマ地区から丘の上を見上げるとリスボンのランドマーク、サン・ジョルジェ城が見える。


Castelo de São Jorge

ライトアップされたサン・ジョルジェ城。
右端にライトアップされた文字は"boas festas"
英語に訳すと"Happy Holidays"

思わずはるな愛 松浦亜弥を思い出す人も多いだろう(笑)

ラビリンスをようやく抜けてバイシャに入り、テージョ川岸に出た。
コルメシオ広場を見たいと思ったのだが、工事中なのかバリケードで囲まれて入れなかった。

仕方がないので、次の目的地へ向けてテージョ川沿いに進む。

「4月25日橋」という変わった名前の巨大な橋をくぐり、ベレン地区に到着した。

世界遺産 Monastery of the Hieronymites and Tower of Belém in Lisbon

Mosteiro dos Jerónimos
1983年、世界遺産に登録されたジェロニモス修道院は、マヌエル様式の代表的建築物で1502年に着工した。

絢爛豪華な装飾は、当時世界の海を席巻していた大航海国家ポルトガルの栄華を偲ばせる。
建築にかかった巨額の資金は、インド航路を開拓して香辛料の貿易で巨万の富を稼いだヴァスコ・ダ・ガマなどによってもたらされたと言われている。


エンリケ航海王子の像が中央に置かれた南門。


エンリケ航海王子の背後の窓は、昼間見るとただの黒っぽい窓にしか見えないが、
夜になると建物内部の光に照らされて、聖母マリアがステンドグラスに浮かび上がってくる。

その光景は、エンリケ航海王子を聖母マリアが背中からそっと見守っているように見える。

幻想的な光景に、しばし見とれてしまった。

これだから夜の観光はやめられない・・・(笑)


世界遺産 ベレンの塔

Torre de Belém

ジェロニモス修道院とともに世界遺産を構成するベレンの塔。
こちらもマヌエル1世の命により建造された。

テージョ川を挟んで対岸の砦と共に、船で侵入する敵に集中砲火を浴びせることも可能な要塞。

要塞ではあるのだが、華美なマヌエル様式のテラスや各部の装飾など、
とても物騒な建物には見えない。


地元のロータリークラブが寄贈したのだろうか・・・。

とても良く出来ているミニチュアだ。
タグ:世界遺産
この記事へのコメント
これはかなりヤバいですね!!!
最近モスクばかり見ていたのでゴシック系教会を見ると鳥肌が立ちます(笑)
是非とも昼間に行きたいですね〜☆
Posted by Cedar-Jet at 2010年05月21日 21:09
歴史ある教会はその存在がもつ重みが半端じゃないので、見ていて圧倒されますね。

500年も前に生きた人々が造り上げたなんて、想像しただけでまさに鳥肌ものです。
Posted by amiri-one at 2010年05月23日 02:41
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