2008年12月13日

冬の宮古島 (6)

島の東海岸を一気に南下して最南端の「東平安名岬」の灯台へ向かう。

道の両脇はずっと背の高いサトウキビで覆われている。



駐車場にホラ貝?の出店があった。


さて、歩いて岬の突端へ向かおう。

この岬の東側は太平洋。西側は東シナ海だそうだ。なぜか意味もなく感慨深い(笑)


平安名埼灯台


今度は島の西海岸を一気に北上して前浜ビーチを目指す。

どのポイントも魅力的で、ついつい長居をしてしまうが、

うかうかしてると日が暮れてしまう・・・(汗)


多少迷いながらも無事に前浜ビーチに到着。


ここは宮古島東急リゾートの目の前。いかにも観光地化されているビーチの風情が漂っている。

それにしても、海の綺麗さはハンパじゃない・・・。


あいにく到着した頃には曇ってきてしまい、

どこまでも続く真っ白なビーチと真っ青な海が台無しだったのだが、

それでもこのビーチの美しさは充分に感じることが出来た。


シーズンになればたくさんの海水浴客で賑わうのだろう・・・。

この日はこの広い砂浜に自分ひとり・・・。 他には誰もいなかった。


さぁ、そろそろ空港へ戻らなくてはいけない時間だ。

前浜から空港へはもうすぐだ。



初めて訪れた沖縄の離島はやはり想像通り素晴らしかった。

出来れば海のシーズンにもう一度・・・

いや、一度と言わず何度でも来たいと思う。

宮古島はそんな素敵な島だった。



帰りのフライトはJTA

機内で毎年愛用しているJTAの卓上カレンダーを買わなくてはいけない(笑)

JTAのシーサーに見送られながら島を後にした。


<おわり>
posted by mistral at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008 Dec.宮古島

冬の宮古島 (5)

そろそろ腹も減ってきたので、遅い昼食へ向かう。

向かうは事前に調べておいた地元で有名な沖縄そばの店「すむばり」



勢いよく走っていたら思わず通り過ぎてしまいそうな目立たない外観だ。




店内では近所の人たちが集まってのんびりおしゃべりしている。

宮古方言が耳に心地よい。



さぁ、昼メシの前にオリオンで乾杯!

といきたいところだけど、車なので残念ながらお預け。

タコが入った名物料理「すむばりそば」を注文した。



待つこと数分・・・お待ちかねの「すむばりそば」が出てきた。

そばからは潮の香りが立ち上がり食欲をそそる。付け合わせは地元で採れたもずく。



島唐辛子をかけて・・・

ん〜これぞ沖縄そばだ。ウマい!
posted by mistral at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008 Dec.宮古島

冬の宮古島 (4)

池間島をぐるりと一周している道をのんびりドライブしてみる





島の最北部の道。

人も車も動物も・・・私以外は何もいない。

道の向こうにはコバルトブルーの海が広がっている。



池間の灯台



道ばたにはハイビスカスが咲き誇っている。


数あるビーチの中から、通称「池間ロープ」と呼ばれる穴場ビーチをチョイス。


どこも基本的に天然のビーチなのでアクセス路は整備されておらず、
こんな小径を分け入って進んでいく。



ついにビーチが見えた!



誰かが設置したロープを伝って降りていく。ん〜ワイルド(笑)
このロープが名前の由来らしい・・・。



池間島にはいくつもの美しいビーチが点在しているが、
「池間ロープ」は有数のシュノーケリングスポットだけにとても美しい。



どのビーチも透明度が凄い。




綺麗な砂浜にペットボトルなどのゴミがたくさん打ち上げられていた。
よく見るとペットボトルは韓国語や中国語が書かれたものばかり・・・。

海を渡って漂着したものだろうが、こういうゴミを海にポイポイ捨てるかの国民の神経を疑う。
posted by mistral at 12:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 2008 Dec.宮古島

冬の宮古島 (3)

いよいよ今回の宮古訪問のハイライト"池間大橋"へ向かう。



池間大橋は宮古島と池間島を結ぶ全長1,425mの橋だ。



ついにここまでやって来た・・・。

橋の下にはエメラルドグリーンの海が広がる。

車を停めてその景色をじっくり味わいたかったが、あいにく橋の上は駐停車禁止だった。



海の向こうには島内に立ち入り禁止の「聖地」が多数存在する神秘の島"大神島"が見える。




ちょうど橋を渡りきったところにドライブインがあった。

店の名前は「海美来」何と読むのだろう・・・。早速入ってみる。

店内には海ぶどうなどの海産物が盛りだくさんだ。

中でも名物はサザエのつぼ焼きらしいので早速注文!



ほどなくおばあが熱々のつぼ焼きを持ってきてくれた。

店の外で真っ青な海を眺めながら食べることにする。

口にした瞬間、磯の香りが口一杯に広がる。


これは・・・うまい。


さぁ、池間島を探検しよう。
posted by mistral at 10:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008 Dec.宮古島

冬の宮古島 (2)

では、おじいやおばあの車に注意しながら"砂山ビーチ"を目指そう(笑)



砂山ビーチは宮古島で最もメジャーなビーチのひとつ。

駐車場に止めてビーチへ向かう。

シーズンオフだけあって地元の車が2台止まっていただけだった。



真っ白な砂を踏みしめて文字通りの"砂山"をどんどん上がっていく。

頂上を越えると・・・




想像を超える素晴らしい風景が目の前に広がっていた。

ついに宮古へやって来たんだ・・・という実感がヒシヒシと湧いてくる。



宮古島のイメージでよく登場する有名な"岩"


"砂山"の頂上を越えて浜辺へ降りた。

砂浜には誰もいない。

サラサラのパウダーサンドが足に絡み付く。


しかし12月だというのに、なんという海の青さだろう。

私は何回も深呼吸した。

そして・・・いつまでも飽きることなく海を見ていた。
posted by mistral at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008 Dec.宮古島

冬の宮古島 (1)

シーズンオフの沖縄。

冬の沖縄は、夏の喧噪とは無縁のゆったりとした時間が流れている。

そんな空気を感じたくて12月のある日、私は沖縄へ向かった。

今回の沖縄は離島へ行こうと決めていた。

宮古にしようか石垣にしようかといろいろ悩んだが、

"エメラルドグリーンの海にかかる一本のまっすぐな橋"

このイメージが頭の中に昔からずっとあって、どうしてもその橋を渡ってみたくなった。

今回は宮古島に行くことにした。



那覇ではオープンスポットからボーディング。



那覇から宮古へは約50分のフライトだ。



眼下には青々とした珊瑚礁が広がっている。



宮古空港へ到着。

空港は特徴的な形をしている。何のデザインだろうか・・・。


早速レンタカー屋へ電話し合流する。

やって来たのは、真っ黒に日焼けした感じのいいおっちゃんだ。


「何泊の予定?」

そう聞くので「今晩の便で帰る」と答える。

すると「仕事で来たのかい?」と

それはそうだろう。

冬の沖縄の離島へ男一人で日帰り観光するヤツなんてまずいるはずがない(笑)

「いいや、遊びに来たんですよ。どうしても池間へ行ってみたくて。」

別に池間というところをよく知っていた訳ではなかった。

ただ、昔何かで見た写真が"エメラルドグリーンの海にかかる一本のまっすぐな橋"の写真で、

その橋が"池間大橋"だと書かれていたのを覚えていた。

このイメージが頭の中にあって、その橋を渡ってみたいとずっと思っていた。


おっちゃんは、とても不思議そうな顔をしていたが、

どうにか怪しい者ではないということは理解してくれたようだった。


「おじいやおばあの運転するくるまには注意して。

まわりを見ないで交差点に突っ込むからしょっちゅう事故してるさ〜」

と親切に教えてくれた。

・・・しかしまわりを見ずに突っ込んで来るくるまをどうやって気をつけろというのか・・・。

「返却ん時は空港の駐車場にくるまを止めたら鍵は付けっぱなしでいいさ〜」


やはり沖縄の離島は何事にもおおらかなようだ。
posted by mistral at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008 Dec.宮古島