2011年06月13日

日高へ (新冠)

大狩部からさらに南下するとあたりはサラブレッド一色になる。





ここ新冠は北海道でも有数のサラブレッド生産地。あの「ナリタブライアン」の生まれ故郷でもある。
サラブレッド銀座では給水器もお馬さん(笑)






たくさんのサラブレッドがのどかに放牧されています。


さすが本場だけあって厩務員の養成学校までありました。


新冠の町に入るとレコードの町の文字が・・・。
なぜだか分かりませんが、新冠はレコードも有名らしい!?


道の駅「サラブレッドロード新冠」に到着。ここにもレコード館なる施設が・・・。


さらに走ると「レコードの湯」なる看板を発見!
天気もいいのでここらでひとっ風呂浴びることにしましょう(笑)

500円払って入浴。こぢんまりしているが、なかなかいいお湯だ。
高台にあるので、露天からの眺めが素晴らしい。

サッパリして・・・そろそろ空港へ向かわなくては。



日高地方の景色は、絶えず海がそばにあり、とても自然豊かな印象が残った。

機会があれば日高本線に乗ってのんびり終点まで旅してみたいと思う。
posted by mistral at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Jun.北海道

日高へ (大狩部)

235号線をさらに南下していく。

途中で右側に海沿いの駅が見えたので立ち寄ってみようと思い
駅への入口を探すがどこを探しても見あたらない。

唯一国道からつながっている細い道は入口をチェーンで固く閉ざされている・・・。

もう一度じっくり地図を見てみると・・・あった。



国道下のこんな狭いトンネルを抜けないと駅へアクセス出来ないのだ。
ん〜秘境度UP(笑)



このトイレにしか見えないブロック造りの小屋は待合室だった。





私は今回、偶然通りがかって「発見」したのだが、駅ノートを見るとその道の方には有名な「聖地」の一つらしい・・・。



太平洋から絶え間なく吹き付ける潮風。駅名板はその自然の厳しさを雄弁に物語っている。



ホームと海は本当に線路一本を隔てただけだ。



線路際まで太平洋の荒波が打ち寄せる。



本当に凄い駅だった。

冬の夜。ここでひとり列車を待つなんて・・・私には出来そうにない。
posted by mistral at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Jun.北海道

日高へ (清畠)

汐見から日高方面へ向かう。

次に立ち寄ったのは「清畠」だ。



別に決めていた訳ではない。

たまたま通りがかりに目に入った駅の風情が気に入ったので引き返してきた。



ホームに立つと目の前は草地とその向こうに太平洋が広がる。

遮るものは何もない・・・。



豊郷から列車がやってきた。



乗降する者はいなかった。




列車がいなくなったあともしばらくホームにたたずみ、ぼんやり海を眺めていた。


何もない・・・。

本当に何もない・・・。


でも、その何もないことが美しい・・・。


「次は嵐の夜に来てみたい・・・。」

ふと、そう思った。


横殴りの雨風が吹き付ける夜。

雨が体を打つ音と荒れる波の音しか聞こえない。


そんな夜にもう一度来てみたい・・・そう思った。
posted by mistral at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Jun.北海道

日高へ (汐見)

久しぶりに北海道へ行く機会に恵まれた。


飛行機を手配して・・・さて、今回はどこへ行こうか。

よし、まだ訪問したことがない日高へ行ってみよう。

地図を広げて目星をつける。

日高は苫小牧から太平洋に沿って南東へ向かった先だ。



苫小牧から無料の日高自動車道に乗って鵡川で降りてみる。

計画など何もないのだから行き当たりばったりなのだが、

地図を見ながら大体辺鄙そうなところを狙って行ってみる。


そして立ち寄ったのが「汐見駅」だった。



まわりには何もなく荒涼とした原野が広がっている。

素晴らしい・・・(笑)



簡易な屋根があるだけの駅のホーム



割と大きな待合室があったので中へ入ってみる・・・



誰が設置したのか、いささか古ぼけたソファがずらり!

しかし・・・、座るにはちょっと勇気がいるような・・・(笑)



お約束の「駅ノート」



そうこうしていると苫小牧行きのキハ40が到着。



予想外の二両編成から降りてきたのは、おばあちゃん一人。



車体には専用カラーと専用ロゴがあしらわれている。

日高の山々と名産のサラブレッドをモチーフにしたのだろう。

とてもいいデザインだと思う。

posted by mistral at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011 Jun.北海道