2008年07月15日

Cathay Pacific First and Business Class Lounge Frankfurt

フランクフルト空港第2ターミナルのCXラウンジです。





内部は少し手狭な感じ。オマケにご覧の通り満員御礼状態。

ドリンク類の他は小さなサンドイッチとスナック類のみでちょっと寂しい。

奥の方にはシャワールームがあった。



今回は時間が無くて利用出来なかったけど、ロングフライトの前に熱いシャワーを浴びられるのはありがたい。

CX利用時はゲートの至近にあり直前までリラックス出来て便利です。
JAL利用の場合でも使えるようだけど、JALのゲートは通常D4か5でかなり離れているし、最近サクララウンジがリニューアルしてシャワールームも出来たらしいので、素直にそっちの方がいいかもですね。
タグ:Flight Lounge

2008年07月14日

ロマンティック街道〜ヴュルツブルク(3)


Alte Mainbrücke

マイン川にかかるアルテ・マイン橋に到着した。
丘の上に建つのはマリエンベルク要塞。かつての大司教の城だ。


St. Kilianus
ヴュルツブルクの守護聖人"聖キリアン"とマリエンベルク要塞。
アルテ・マイン橋の両側には12人の聖者の石像が立っている。


Festung Marienberg


St.Burkard Kirche
森の中にひっそりと佇む"聖ブルカート教会"
まるで城のような堂々とした姿を見せている。



マイン川の流れや橋を行き交う人々をのんびり眺めていたら、一気に夕暮れがやってきた。

時計を見ると21時をすぎたところだ。


Marienkapelle
遠く夕陽に輝く"マリエンカペレ"


長いようで短かったロマンティック街道の一日が間もなく終わる。

駆け足の旅だったがとても充実していた。


またゆっくり来たいと思う。


だけどその時には、今回感じたような感動は、もう味わえないような気がする。

おそらく今後何回訪れたとしても・・・

今回のキツいけど楽しかった思い出は、絶対に忘れることはないだろう。

今回、ともに歩んでくれた仲間に・・・ダンケ。

ロマンティック街道〜ヴュルツブルク(2)

レジデンツを後にしてマイン川へ向かおう。
すると正面に大聖堂が見えてきた。

Kiliansdom

ヴュルツブルクは教会が多い街だ。
ロマネスク様式のこの大聖堂は正式には「聖キリアン大聖堂」と呼ばれ、ヴュルツブルクの教会群の中でもひときわ大きい。


重厚な造りのエントランス。

上を見上げると様々な装飾が施されているが、中でもひときわ目を引くのが「ガイコツ」

このガイコツが何を意味するのか・・・。
いろいろ調べてみたが分からなかった。


大聖堂のモデル。全体はこんな感じの建物だ。
とにかく大きい。

大聖堂からマイン川の方へと向かう。


石畳が敷かれた繁華街にはトラムが走っている。


夕陽に染まる大聖堂とトラム。


市庁舎"Rathaus"
ここの壁にもからくり時計があった。


市庁舎前の噴水。
後ろの重厚な建物は"Dresdner Bank"
ドレスナー銀行はドイツの3大銀行の一角を成す銀行だ。

ロマンティック街道〜ヴュルツブルク(1)

Würzburg


とうとうロマンティック街道もフィナーレを迎えようとしている。

最後の訪問地は"ヴュルツブルク"だ。

通常はロマンティック街道の起点となる街で、多くの旅行者がこの街から旅を始める。
我々はまずレジデンツを目指した。

世界遺産 Würzburg Residence with the Court Gardens and Residence Square


ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場

1981年、世界遺産に登録されたヴュルツブルク・レジデンツは
バロック建築の代表的宮殿で建築は18世紀。

シェ−ンブルンの命を受けたノイマンの設計で建築され、皇帝の間の天井には、世界最大のフレスコ画が描かれている。


広場の噴水に立つのはフランケン地方の守護女神フランコニア。

蛇足だが、ドイツワイン「フランケン」のラベルにはレジデンツが描かれている。

今回は残念なことに閉館後の到着となってしまい、内部を見ることが出来なかったのが悔やまれる。

フランクフルトからも近いので、また是非訪ねてみたいと思っている。
タグ:世界遺産

ロマンティック街道〜ローテンブルク(6)

マルクス塔を経由して街の東玄関であるレーダー門を目指す。


Markusturm
ローテンブルクで最初に城壁が建設されたのが12世紀。
その際、街への入口としてマルクス塔は建てられた。

門塔には外敵からの防御や見張りの目的もあったので壁面には銃口が開けられている。

左側に見えるのは、かつての監獄だ。


門をくぐって反対側から
右側の建物は"ロマンティックホテル・マルクストゥルム"


付近のおもちゃ屋さんをのぞいてみる。



ドイツ生まれのくるみ割り人形が店の軒先で客をお出迎え。



鎧も店先でお出迎え。


店のショーウインドーにルフトハンザのおもちゃ発見!
旧塗装のFocke Wulf FW200 Condorだろうか・・・。
となりのVWバンもいかにもドイツらしい品揃えに妙に関心。



Rödertor
ローテンブルク駅から街へ入る最寄りの入口がレーダー門だ。
この門塔は14世紀末に建造された。


ここからシュピタール門までは城壁の上を歩いていける。

細くて暗い通路が続く。
壁には様々な国の人の名前が彫られたプレートがぎっしりとはめられている。
この街の戦後の復旧のために寄付をした人々の名前が彫られているようだ。



Gerlachschmiede
レーダー門からほど近いところにあるゲルラッハ旧鍛冶屋。
特徴的な形の屋根が印象的だ。





シュピタール門に戻ってきた。
もう時刻は20時少し前になろうとしている。

さて、急いで次の目的地へ向かおう。

ロマンティック街道〜ローテンブルク(5)

時計は18時をまわったところだ。
遅い昼食?をとることにしよう。


Eisenhut

市庁舎の近辺でどこか食事を出来るところはないかと偶然入ったのが、
ローテンブルクで最も格式あるホテル"アイゼンフート"だった。




ビーフストロガノフのようなもの(笑)とパスタ。
とてもおいしかった。




食後のコーヒーが出てきた。食器も洒落ている。



Käthe Wohlfahrt

ホテルのとなりには"ゲーテ・ヴォールファールト"がある。
1年中クリスマス用品を売っていることで有名な店。

ドイツの12月はクリスマス市で街中大変な盛り上がりらしい。
クリスマスイルミネーションに輝く中世の街並み・・・一度は見てみたい。



ゲーテ・ヴォールファールトのバン

"Käthe Wohlfahrt Express"と書いてある。
配達でもしてくれるのだろうか



St.Jakobs Kirche

聖ヤコブ教会はローテンブルクの主教会。
ゴシックの装飾が美しい



Mittelalterliches Kriminalmuseum
"中世犯罪博物館"

このメルヘンの街にとても似つかわしくないスポットだと思うのだが、人気No.1なのだそうだ。

ロマンティック街道〜ローテンブルク(4)

ローテンブルク名物の"飾り看板"を紹介します。

遠い昔、文字を読めない人たちにも、そこが何の店か一目で分かるように、特色ある飾り看板を作ったのが始まりだとか・・・。


"GASTHOF"
ガストホーフはいわゆる"レストランホテル"
1階がレストランやバーなどになっていて、2階以上に宿泊施設を備えたもの。
ヨーロッパにはこういうタイプの安宿が多いようだ。


これも"GASTHOF"


"Marien Apotheke"


ドイツの老舗薬局である"マリエン薬局"
ヘビのマークは薬局を示すサインらしい。


おそらく版画屋かと思われる。


これは何だろう・・・。
マークが無いからただの表札かな。


"Leder Leyrer"
革製品や被服等を扱う店らしい。
ハーパンのマークはいまいち分かりにくい!?


"Hotel Goldener Hirsch"
名前の通りゴールドに輝くホテル

ロマンティック街道〜ローテンブルク(3)

ここが街の中心"マルクト広場"


Markt

木組みが美しい中世の家々だが、これらは単なる歴史的建造物ではなく、実際に人々が今も暮らしている。

ドイツを旅すると街の中心には必ずと言っていいほど"マルクト広場"がある。
"マルクト"はドイツ語の"マーケット"
街の中心の広場にはマーケットが開かれ、市民が集まっていたのだろう。


この日もマルクトには店が出ていた。

マルクトの正面に建つ市庁舎

ゴシック様式の重厚な市庁舎だ。




Rathaus

市庁舎の隣には付属建造物のホール。

Ratstrinkstube
外壁には上から日時計、日にち表示盤、時計が設置されている。
また、定期的に時計の左右の窓から"マイスタートルンク"の物語をモチーフにしたカラクリ人形が登場する仕掛けだ。

ロマンティック街道〜ローテンブルク(2)

門をくぐって街の内部へ入っていく。


シーズンなのだが思いのほか人が少ない。


奥に進むにつれ、だんだん賑やかになってきた。


遠くに見える一段と高いのが「市庁舎の塔」


門に掲げられたローテンブルクの紋章


"Plönlein"
ローテンブルクで最も美しいと言われるポイント
木組みの家々が織りなす景観はまさに中世の街並みのようだ。


街のどこを切り取っても美しい。

ロマンティック街道〜ローテンブルク(1)


Rothenburg


次に向かう街はロマンティック街道のハイライトでもある"ローテンブルク"



ディンゲルスビュールから先はロマンティック街道をのんびりと北上していく。

街の南玄関である"シュピタール門"に到着した。

Spitalbastei




Spitaltor
街の入口の看板。

ここからではまだ街の中の様子は見えない。
さぁ、中へと進もう。