2007年07月11日

Flughafen Dusseldorf Int'l Airport (DUS/EDDL)

今晩19時過ぎの飛行機に乗るために17時頃にはフランクフルトへ到着しなくてはならない。
それなのにケルンからフランクフルトとは正反対の方向のデュッセルドルフへ行こうというのだ(笑)しかもケルンからデュッセルドルフへは70kmも離れている。

アウトバーンをかっ飛ばしほどなくデュッセルドルフへ到着した。

ドイツ国内で旅客数第3位のデュッセルドルフ(DUS/EDDF)は05LR/23LRの2本の平行滑走路で運用され、どちら向きでもテラスから撮影できる。今回のアクティブはRWY23だった。

PTBから懸垂型モノレールに乗りフルークハーフェン駅へ

デュッセルドルフは世界で初めてH-Bahnと呼ばれる懸垂型モノレールを実用化した街で、今でもシーメンス製のH-Bahnが空港を初め街中で市民の足として活躍している。


いきなりPOT.An124の出迎えを受けた。



テラスの撮影環境は抜群なんだけど、冷たい風が吹き荒れていて7月だというのにずっと外に居られないほど寒い。




小学生も遠足に来ていた。なんて羨ましい学校だろう(笑)


UM Air (Ukrainian Mediterranean Airlines) MD-83 (UR-CFF)


Inter Airlines A321-231 (TC-IEF)
今は無きトルコのインターエア
デュッセルドルフはトルコ系移民が多いためトルコからの便が多い。


LTU A320-214 (D-ALTD) RCD MALLORCA c/s
リーガ エスパニョーラのレアル マジョルカSPLカラー
DUSはLTUがハブにしている。


KD Avia B737-3M8 (EI-DTY)
カリニングラード・アヴィア。ロシアからのお客も多いようだ。

今回のDUSで最も撮りたかったのはアエロのTu154。
新塗装を導入してかなりヤバい状態になっている(笑)
その待ち焦がれた奴は定刻を過ぎても姿を見せる気配が無く、我々の撤収の時刻は刻一刻と迫ってくる。

「もう行かなきゃな・・・。」諦めかけたそのとき!
RA-85642 Tu154nc.JPG

ヤツは黒煙を棚引かせながらRWY23RへAPPしてきた。
Aeroflot Tu154M (RA-85642)
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Flughafen Köln/Bonn Airport (CGN/EDDK)

ケルン・ボン空港は旧西ドイツの首都ボンに位置する空港。
GermanwingやLuftwaffeなどがハブにしている。
あたり一帯を自然保護区の深い緑に囲まれており、非常に美しい景色が広がる。

14L/32RのメインRWY(約3800m)と14R/32Lの平行RWY(約1860m),06/24のクロスRWY(約2500m)の計3本からなるが、テラスは14Lエンドに位置するため、32R運用だと何もやることがなくなるかなりデンジャラスな空港である(笑)



駐車場に車を入れ、PTBへ入るといきなりパン屋のいい香りが・・・。
思わず熱々のカフェオレとクロワッサンをオーダーしテラスへ急ぐ。


頭上にはエアベルリンの巨大モデルが。

koln bonn board.JPG
X3はTUIfly HHIはHI Hamburg International。

テラスはオープンエアだ。
逆ランだとお手上げなので外へ出るまでかなり不安だったが、運良くアクティブRWYは14だった。



早速撮影開始!したんだけど、肝心のRWY側は全面アクリル系のガラス?張りで撮影しても何となく像が歪んでしまう。

D-AKNF 319parkinnhotels.JPG
Germanwing A319 (D-AKNF) Parkinn Hotels c/s
ここをハブにするGermanwing。たくさんのロゴジェットを飛ばしている。


Nordic Regional MD-87(SE-RBA)


Bluebird Cargo B737-36E(SF) (TF-BBG)


黄色の競演。


連結式ランプバスもCGNのデザインに包まれてPOPな感じ。

2時間ほど撮影しただろうか。
それなりに収穫はあるのだが、如何せん粗悪なガラスと、決して多いとは言えないトラフィックにストレスが溜まっていくのがわかる。
それは仲間も同じく感じていたようだ。
我々は早々にケルンを後にしてデュッセルドルフへ行くことにした。
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世界遺産 Kölner Dom

世界最大のゴシック様式建築である「ケルン大聖堂」。
その偉容は見る者を圧倒して止まない。
1996年、世界遺産に登録された。








4世紀から脈々と続く祈り。その荘厳な雰囲気にただ立ち尽くすばかり・・・





大聖堂前のホテル。その名も"DOM HOTEL" とても素敵な雰囲気を漂わせている。
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Köln


ドイツ中西部・ライン川のほとりに位置するケルン。





中世からの街並の多くは、先の大戦でその大部分を失ったが、
その後見事な復興を遂げ美しい街並みを取り戻している。




郵便配達?の自転車も小粋だ。

2007年07月10日

Brussels〜Cologne

BRUでの撮影は非常に興味深かったが、夕方まで撮影していると、近場を同じシップが何度も往復しているようで少々飽きてきた。

まだ陽射しも充分あるので、次の目的地ケルンへ向かう途中でリエージュにも寄ってみようということになり早めにBRUを後にした。

リエージュは行く前からうすうす(というか思いっきり)分かってはいたが、TNTがハブにしているように"夜"が主役の貨物空港であり、明るい内に行っても撮るべきモノは何もなかった。
かろうじて遠くで昼寝しているTNT.B744Fだけ証拠写真に収め、リエージュにはテクランしただけで先を急いだ。

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3日ぶりにドイツへ帰ってきた。たかだか3日だが凄く久しぶりのような気がする。

アウトバーン上で国境を示すEUの看板。
国境の標示物はたったこれだけなので、気付かぬうちに国境を越えていることもしばしばだ。

そう言えば今回の相棒BMW X3には、長距離の移動に備えてカーナビをリクエストした。

これで初めての道もバッチリだぜ!なんて喜んでたら、このカーナビ・・・ドイツ語表記ではないかっ(汗)

よく考えてみれば当たり前なんだけど、オーダーするときはそんなこと考えもしてなかった。
おかげで操作はサッパリ分からず使いこなせなかったけど、いま自分がどの方角へ向かっているかが分かるだけでもかなり助かった。


道路脇で白い煙をもの凄い勢いで吐いていた施設。友人があれは原発だと教えてくれた。
原発と聞いた瞬間、何となく煙を吸っちゃいけないような気分になり、思わず息を止めた(笑)


いよいよケルン近郊までやってきた。SAで晩飯を済ませたがまだ辺りは明るい。
「いい加減に今日はホテルを探してベットで寝よう」というとても素敵な提案に反対する理由など何もなかった・・・。

Brussels Airport (BRU/EBBR)


EU本部があるベルギーの首都ブリュッセル空港。

RWYは07/25が平行で2本とクロス02/20が1本の計3本で、訪問時はARR25L・DEP25Rメインで運用されていた。

小麦畑アプローチ


早朝の朝霧の中をペガサスB738がAPPしてきた。


Brussels Airlines A330-301 (OO-SFN)
ブリュッセルのA330は欧州でもなかなか目にすることが出来ない。ここ地元ブリュッセルでも見れたのはたったの1便だった。


Brussels Airlines BAe146-RJ85 (OO-DJV) "Rock"
ブリュッセルのBAe146にはいろいろなアドカラーが施された機体が多い。


Dassault Falcon20E (CM-02)
地元ベルギー空軍でVIP輸送に使われるFalcon20


Lockheed C-130H Hercules (CH-04)
同じくBelgium AirForceのハーク


TNT B737-3Y0QC (OO-TNG)
リエージュをベースとするTNT


hlx.com B737-5K5 (OO-JAT)


Astraeus B737-76N (G-STRH)


ScotAirways Dornier328-110 (G-BZOG)


Avanti Air Beechcraft1900D (D-CBSF)


Invicta Aviation Shorts SC.7 Skyvan3M (G-PIGY)
ちっこい図体でもたくさん積めそうなスカイバン


Futura B737-4Y0 (EC-GNZ)


Hewa Bora Airways B767-266EREM (9Q-CJD)
コンゴのヘワボラ@昼寝中Zzzz


Sky Airlines B737-4Q8 (TC-SKE)


Corendon Air B737-4Q8 (TC-TJD)

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Zaventem

ベルギー・フランダース地方の都市ザヴェンテム。

フランダース地方の公用語はオランダ語だが、フランス語も広く通用する。


姉妹提携都市は自転車レースで有名なフランス"Availles Limousine"とドイツ"Blankenheim"ということらしい。


ピンクの外観が一際目を引くその名も"カフェテラス"


ベルギーに来たからには"ベルギーワッフル"を食べなくては!ということで、あつあつのカフェオレとセットで注文。
思ったより甘い感じだがとても美味しかった。


お約束の教会


"Q8"のガススタ。"クウェート"のダジャレだろう(笑)


一歩街を出ればあたりは地平線まで続く小麦畑が広がっている。

2007年07月09日

Amsterdam Luchthaven Schiphol (3)

次のポイントは"Spotter's Plats"
なんとも素晴らしいネーミングである(笑)
カーゴエプロンの正面に位置するここからはRWY24/06のトラフィックが至近距離で狙える。[※2008/1に閉鎖された]
しばらくうたた寝をして雨宿りしてると程なく雨が上がった。

KLM MD-11 (PH-KCK)


Tristar Air A300B4-203F (SU-BMZ)


Martinair Holland MD-11F(ER) (PH-MCP)




夢中で撮影していた。ふと気付けばもう夕暮れ。時刻は午後9時を過ぎている。

今晩は次の目的地、ベルギー・ブリュッセルに移動だ。
まだまだ撮影していたいところだが、あまりのんびりしてもいられない。

先を急がなくては・・・。
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Amsterdam Luchthaven Schiphol (2)

AMSでの最大の獲物"スリナム"を狙うべく外周へ出る。


運河とポプラと小麦畑。AMSの外周は絵に描いたような素晴らしい光景が広がっていた。


KLM Cargo B747-406ERF (PH-CKB)


道ばたには不思議な標識が・・・。「前方飛行機注意」?

定刻に少し遅れてスリナムがAPPへ入ってきた。
何せAMSには6本ものRWYがあり撮影地探しに右往左往する。

ようやく見つけた小麦畑の撮影地。ついにスリナムがやってきた!

Surinam Airways B747-306M (PZ-TCM)



まだまだこの素晴らしいロケーションで撮影したかったが、前方から迫り来る真っ黒な雷雲がそれを許さなかった。
ほどなく辺り一帯は猛烈な土砂降りとなり、急いで次のポイントへ避難した。
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Amsterdam Luchthaven Schiphol (1)

日の出とともに目が覚めた。

寝たんだか寝てないんだかよく分からないが、なぜかスッキリしている(笑)

車の外へ出たらブルッと寒い。完璧に目が覚めた。


早速アムステルダムへ向け、くるまを走らせる。
朝日に輝く一面の小麦畑がとても美しい。

ほどなくAMSへ到着。
パーキングへくるまを入れデッキをのぞいてみることにしたが、まだオープンには早いようだ。

とりあえずトイレで洗顔する。
歯を磨いていると鏡越しに私の後で男二人が抱き合ってキスしている・・・。

これはヤバい・・・。

つぎに朝食をとることにした。
バーガーキングでワッパーを買い、席で食べていると
隣の席の男は大麻らしきものを吸ってラリっている・・・。

オランダでは大麻は合法らしいのは聞いてはいたが、
いざ目の前でその光景を見るといささか引いてしまう・・・。


時間が来ても一向にオープンしないObservation deckの入口で、
狙いの機体のETAをモニターで見ながらイライラしているとようやくオープンした。

アムステルダム・スキポール空港




AMS名物ダブルPBB
1本目を跨いで2本目のPBBが後部ドアへ接続する。

地元KLMのLCC部門Transavia
毎年サマーシーズンの多客期になると他社から機材を借りてきてハイブリで飛ばす
とても素敵な会社として知られる(笑)

B737-8Q8 (PH-HSX)
BWAから借りてきたハイブリ。2007シーズンの目玉といえるだろう。


B737-86N(WL) (PH-HZR)
これはSpiceJetのハイブリ。


B737-8Q8(WL) (N738MA)
マイアミエアからも借りていたが、こちらはタイトルが無く残念。


A300B4-2C (TC-FLK)
ハイブリつながりで(笑)
Fly Airとサウディアのハイブリ。


A320-232 (PH-MPE)
地元TV局のアドカラーか??


BAe ATP-F (LX-WAN)
ルクセンブルクのカーゴエアライン"West Air Europe"
渋い塗装のレアものフレイターを運航している。


Fokker70 (PH-KBX)
これはオランダ政府のフォッカー。国旗の色使いが渋い。


A330-203 (PH-AOH)
地元KLMの新鋭A332
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