2009年01月12日

Ville de Mitry-Mory, Paris

パリの郊外でくるまを走らせていたら偶然通りかかったとても小さな街。
郊外の道はひたすら小麦畑の中を走ることになるが、突然このような素敵な街が現れるから飽きることがない。
黙って走りすぎれば、ものの2〜3分で街は終わってしまうほど小さな街だが、ここはやっぱりくるまを止めて散策してみる。


"Église Saint-Martin"
ヨーロッパはどこの街でも中心には教会と広場





compans_tree.JPG
"Compans"




X'masはもう終わっているけれど。。。
パリの凍てつく夕暮れに光り輝くツリーを見ると少し暖かい気持ちになる。
なるほど。だからヨーロッパの人たちはいつまでも飾り付けをやめようとしないのかな・・・


まだ夜の7時だというのに誰も歩いていない。
夜の街には物寂しげな雰囲気が漂う。


つい明るく暖かそうなレストランバーに惹き引き込まれてしまう。

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2009年01月11日

SALA VIP TAUROMAQUIA Madrid

easy jetは帰りもやってくれた。

EZY7907 定刻19:35に乗るため17:30頃、長蛇の列に並んでチェックイン。
その際、「出発が遅れるので画面の案内で注意して」と言われた。
画面を見ると約30分の遅れ。

ほぼ同時刻に出発予定のライアンエアは約4時間遅れと表示されている。
「ライアンに比べれば30分の遅れなんてぜんぜんへ〜き♪」と空港内を探検してヒマつぶしをすることにした。


バラハス空港のジオラマがあった。AVIACOは昔DC-8やDC-9をOPしていたスペインのキャリア。


とてもPOPなGermanwingの広告


チェックインの案内看板。全部"大物"!?どんっ(衝撃)


スパンエアのチェックインカウンターでレアルマドリードの選手発見!
詳しくないので誰なのか分からないけど、とにかくデカい。
一番右の後ろ向きの選手がだいたい180cmくらい。真ん中の選手は・・・(汗)

そうこうして搭乗予定時刻になったのでゲートへ向かう。
しかしなぜかゲートは閉じられたままで誰も並んでいない。
「ゲート変わったかな」と思ってよくよく見ると、そこには"ETD21:30"の表示が・・・。

また2時間以上も空いてしまい、とりあえず眠いのでラウンジで一眠りすることにした。


巨大なSALA VIP TAUROMAQUIA lounge. 客は私の他5名ほどだった。


ドリンクバーの他はデニッシュが数種類。使わなかったけどPCが4台くらいあった。

ふかふかのソファーにゴロンとなったと同時に寝てしまったが、ほどなく夢の中で誰かが自分を呼んでいる気がする・・・

"Mr.amiri-one, easyjet flight is now final call."

確かにそう言っていた。
我ながら爆睡の中でよく気が付いたもんだと感心しながら、受付の黒人の兄ちゃんにアナウンスの礼を言って取りあえずゲートへ走る。走りながら時計を見たらまだ20:40だ。ETDの50分も前にファイナルコールとは・・・

しかしゲートはまだ長蛇の列だった。なぜならたった一人のGHが乗客一人一人のパスポートを念入りにチェックしながらチケットを手でもぎっていたから・・・パンチ

バスに乗ってシップサイドに到着し、またもや後部ドアからボーディング。ようやく動き出したが、今度はデ・アイスの順番待ちに約40分。結局離陸したのは22時過ぎとなり、パリ到着は日付の変わった0:30頃だった。

ターンテーブルで荷物を待っていると大勢の乗客達が沈痛な面持ちでGHと話している。

聞くと、乗り継ぎ予定の便は既に出発済み。しかもパリ市内へ向かうバスも国鉄もすでに終わっている。
元々パリ市内滞在予定だった客達も困って、市内へ向かうにはどうすればよいのかと訪ねるとeayjetのGHは涼しい顔でこう言った。

"そうね〜タクシーしかないわね。深夜割増だから60ユーロ(約7,000円)くらいかしら♪"

しかし不思議なことに乗客は誰もブチ切れたりはしない・・・
LCCとはこういうものだと割り切って乗っているのか。単に超温厚な人たちなのか。

とりあえず私は決めた。二度と・・・easyjetには乗らない。
タグ:Flight Lounge
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2009年01月10日

マドリード

Madrid

エスパーニャで観光と言えばまずバルセロナだが、首都マドリーも魅力溢れる見どころは数多い。
よって今回も夜は迷わず観光へ!といきたいところだったが、残念なことにこの街は非常に治安が悪いらしい・・・(汗)
事前にガイドブックやネットで情報収集してみると「被害にあった」だの「●▲の一人歩きは危険」などの文字が溢れ、中でも特に「夜の地下鉄一人乗り」は最悪とのことだ・・・。

私の宿は空港の近くなので市街へ繰り出すには地下鉄に乗るしかない。
観光へ行けるのは夜だけだし、一人旅なので乗る際は当然一人(苦笑)

多少悩んだが夜の観光は「お約束」なのでやはり行かなくてはいけない(笑)
「避けるべき」と書いてあった「夜の地下鉄一人乗り」へ突撃した。

ハードル高いが移動には便利なマドリーのメトロ

切符は距離に関係なく1回1ユーロだ。自動販売機は慣れないと買い方がややこしいのだが、買うのにまごついていると格好の餌食になってしまうので予習の成果を発揮してサクっと買う。そして自動改札もサクっと通過してホームへ降りる(笑)

空港周辺は市街地から離れているのでこの時間ホームには人影がまばらだ。
車内では五感を研ぎ澄ませ、なるべく安全そうなカップルやお年寄りのそばをキープした。
マドリーの中心地「ソル」まで2回乗り換えてようやく到着。

Puerta del Sol
マドリーといえばこの"TIO PEPE"の看板。昔から何故か私の頭にはそういうイメージがすり込まれていたので、メトロから地上へ出てプエルタ・デル・ソルに建つこの看板が真っ先に目に飛び込んできたときは、かなり感動した・・・。
"TIO PEPE"は日本語にすると"ペペおじさん" シェリーの代名詞的ブランドです。

感動していたのもつかの間、背後では中東系の団体が自治政府庁へ向けて大声でデモをしていた。

よく見てみると手にしている国旗は・・・パレスチナ!!


comunidad de Madrid デモを受けていた自治政府庁。

続いて「マヨール広場」

Plaza Mayor
四方を建物に囲まれたこの広場で、永年にわたり闘牛や王族の様々な儀式を催してきたらしい。


Cava de San Miguel
広場裏手のサン・ミゲル通りには落ち着いた雰囲気のMESON(居酒屋)が多い。


Ayuntamiento『市庁舎』


Catedral de Nuestra Señora de la Almudena
王宮の隣にそびえるアルムデーナ大聖堂


Palacio Real
フェリペ5世・初代スペイン国王が建設したスペイン王宮。
現在国王夫妻は住んでおらず公式行事等で利用されている。
今回は夜の訪問で叶わなかったが、贅を尽くしたその内部を機会があればぜひ見学してみたい。


王宮前広場の一角に見覚えのあるロゴが・・・(笑)
プルマントゥールはスペインでは大手のツアーオペレーターで自前のジャンボを飛ばすほど。
トーマスクックなど欧州にはこの手のオペレーターが多い。



スペインで至る所にある「バル」は、喫茶店兼レストラン兼居酒屋といった感じの便利な店だ。
飲み物を注文するとその店オススメのタパスと呼ばれるつまみを出してくれる。もちろん本格的な食事をすることも出来る。


やはりスペインでパエリアは外せないぴかぴか(新しい)「シーフードパエリア」を頼んだらなぜかチキンまで入っていた。
味の方は・・・塩が効きすぎて私にはちょっとしょっぱかった。

他にタパスでよく出てくるモノに生ハムがある。
中でも地元の高級豚「イベリコ豚」が抜群に旨いとガイドブックに書いてあったので、生ハム好きな私はスーパーで7ユーロもする「イベリコ豚生ハム」を買って食べてみた。
(スーパー出口で、なぜかその生ハムが盗難防止用センサーに反応してピーピー鳴り響いてしまい、店員が飛んできたのですかさずレシートを見せたが、その女店員は私のことをジロジロとガン見し、色々調べてなかなか解放してくれないという散々な経験までしながら・・・)
ところが今度は塩気がなく、ほとんど味がしない。ミョーに油っぽいし・・・
日本の安い生ハムの方が旨いです(苦笑)
posted by mistral at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009 Jan. Madrid / Paris

Madrid Barajas International Airport (MAD/LEMD)

スペインの首都マドリードの表玄関・バラハス。
以前は地元イベリアが成田へ直行便を飛ばしていたが、現在は乗り継いでいかなくてはならず、今回もマドリードの土を踏んだのは成田を出発して約20時間後だった。

RWYは3,500m以上のRWYを4本も擁しており、北風時RWY33LR降り、RWY36LR上がり。
南風時は逆にRWY18LR降り、15LR上がりとなる。


トラフィックは地元イベリア、スパンエア、エアヨーロッパ、コメット、ビュエリングはもちろんのことチャーター便も多い。また、スペインは昔、そのほとんどを植民地にしていた中南米とのつながりが依然として強く、現在もたくさんの中南米キャリアが乗り入れているのが特徴である。

折からの大雪で外の気温は氷点下。

ジッとしているとつま先からジンジンとしてくるが根性で撮影に行く(笑)


GESTAIR Cargo B757-256PCF (EC-FTR)
シグナスエアが新たに立ち上げたジェスター


DHL AIR,UK B757-236SF (G-BMRD)
European Air transport向けに運航しているDHL UK
F-1オフィシャルキャリアのロゴ付き。


Air Europa Express ERJ195SR (EC-KRJ)
先月導入された新顔ERJ195が転がってきて、テンション一気にヒートアップ(笑)
E-JETの中でも最長の195はさすがに長い。


GADAIR European Airlines B757-225 (TF-LLY)
今までのブルー塗装に加えて赤塗装が登場。


Aerosur B747-312 (CP-2525)
今回のMADで一番撮りたかったアエロ・スールの"闘牛"
アエロ・スールはCPのレジが示すように南米ボリビアの会社で、フリートはB727とB732という、非常にナイスな会社。
突然変異でこんなSPLなB743と普通のB752もOPしたが、ご存じの通りB752は先日成田経由でリースバックされた。

この会社、とにかく運航がいい加減でスケジュール通りに飛んだ試しがなく、今回も撮れたら奇跡だと思っていたところ、前日の昼発のはずが翌日に沖止めからノコノコと引っ張ってきてくれゲット!

その後ETD1900で一旦組まれたが、2100→2330と変更され、最終的に上がったのかは不明(笑)
行き先はサンタクルス・ビルビル国際空港となっている。


Avianca A330-243 (N948AC)
AVは昨年B767の後継機としてA332を導入。早速MADへ投入している。


Garuda Indonesia B767-3Q8ER (EC-HSV)
突然目の前に現れて超ビックリのガルーダB763
今年のハッジで地元エア・ヨーロッパからリースしたB763がリースバックされたものと思われるが、
なぜGAフルカラーで運航していたかは謎・・・。


Royal Jordanian A319-132 (JY-AYM)
昨年導入された新顔A319


Iberworld Airlines A320-214 (EC-KDD)
POPなイベルの新塗装はお気に入り。


Air Memphis A320-233 (SU-PBH)
ex.N461TA TACAの超ビミョーなハイブリ


LAN Ecuador B767-316ER (CC-CBJ)
LANエクアドル便で飛来したB6。残念ながら最近のLANグループは統一した塗装になっている。


Aerofan MD-87 (EC-KSF)
イベリアの売却MDゲット!と思ったら・・・
地元フライングスクールがIBから購入した教習機らしい・・・


TUNISAIR A320-211 (TS-IMC)
チュニスエア60周年記念塗装


AirComet A310-324ET (EC-GOT)
タグ:Spotting
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2009年01月09日

easyJet

AF277は順調にフライトを続け、目が覚めると機はすでにバルト海上空を飛んでいた。
この後、ハンブルグあたりからドイツ上空に入り一路パリを目指すルートだ。


結局、出発時の遅れを取り戻し定刻前にCDGへ到着。
まだ早朝のため到着客は他におらず、入国審査場はガラガラ。
やる気のなさそうな審査官はパスポートを開いたそぶりを見せただけでこちらへ返してよこした。

おいおい、スタンプくらい押してくれよ・・・(笑)

EU統合されて最近は入国カードもなくなり、本当に国境が無くなってきた感じがする。


このあと、easyJetでLISへ行く予定だったのだが、アンビリーバボーな出来事があり結局MADへ行くこととなった。
この間のやりとりはブログを見返すたびに思い出すと不愉快なので省略...(苦笑)


easyJetはチェックインした順番でカテゴリー分け(AとB)され、SB/SA/A/Bの順番で搭乗となる。
SBは子連れなど、SAは優先搭乗の為に別料金を払った客だ。
席は全席自由席。


待合室はイメージカラーのオレンジで統一されている。


機内もオレンジ。

ドアクローズしてプッシュバックを待っていたが、いつになっても動き出さないのでヘンだなと思っていたら・・・
案の定、機体トラブルで小1時間も機内で缶詰になった。

ようやく動きだし、凍てつくTWYを進む。
窓から外を見ると検問所のようなところで1機1機がチェックを受けている。
どうやらデ・アイシングの順番待ちのようだ。

ようやく順番が回ってきた。

発射準備完了!


発射!!



機内誌


LCCなので飲み物等は当然有料販売である。
しかしパッと見、旨そうなサンドイッチなどが豊富にあるのでこれは!と早速注文してみたがメニューに載っているものはほとんど売り切れ(というかハナから積んでない)だった。

仕方がないのでカプチーノを頼んだら今度はHot Drinkは一切無いという・・・(爆)


easyJetのモデルは1:200を2機でEUR13.5。これは案外安いかな!?

機はディセンドを開始し厚い雲に突入していく。


しかしこの雲がいつまでたっても切れない。
もうギアも出てるし、いい加減に雲の下へ出なくちゃおかしいと思っていたら・・・


出た。雪雪雪がく〜(落胆した顔)
まさかMADが雪に覆われているとは。

しかもハンパじゃない降りで視界もかなり悪い。
機は雪でクローズされたR/W33Lを避け33Rへ降りたため長いTaxiを強いられた。

ようやくスポットインし早速PBBが付けられたが、今度は一向にドアが開かない。
理由はよく分からないが、なぜかL1が使えないらしく、10分ほどしてタラップ車が後部ドアへ付けられた。




となりにスポットインしたブルガリアエアのA320はこの大雪に合わせたのか真っ白だった(笑)
タグ:Flight
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2009年01月08日

NWA Worldclub Lounge

今回のパリ遠征も利用したのはお約束のAF277
成田を21:55に出発するこの便は、仕事帰りでも間に合い、かつパリには早朝4:25に到着する。
現地時間を最大限有効に使いたい私にとってはまさに理想的なフライトである。

定時で仕事を終え、そんなに慌てなくても余裕で成田へ到着。
座席は事前指定済みだし、オンラインチェックインもしてあるので、なおさら時間に余裕があるのだが、やはり旅行前は気持ちがはやり一刻も早く空港へ向かってしまう(笑)

チェックインすると、機材変更のため座席番号が変わるとのこと。
どうもいつものB773→B772になったようだ。客が少ないのだろうか・・・。
しかも機材の到着が約2時間半遅れ・・・。出発も当然ディレイするらしい。

既に閑散としている出国検査場をスムースにパスし時間はまだたっぷりある。
搭乗ゲートが1サテ17番だったのでゲート目の前にあるNWAワールドクラブ・ラウンジへ向かった。

入口にはNWAを先頭にスカイチームのロゴがずらり。
私の乗るAFももちろんスカイチームの一員だ。こういうときにアライアンスはありがたい。


ラウンジはガラガラで貸し切り状態。

出発は遅れているし機内食にありつけるのにはまだ相当時間がかかりそうなので、ここで腹ごしらえ。

見た目に旨そうな数品をチョイスしたが、どれも本当に旨かったぴかぴか(新しい)

ズラリと並ぶPCは全てMAC。MACはとてもオシャレな感じだが、使い方がいまいちよく分からん・・・

ディレイ表示されたAF277

到着機は結局21時過ぎにスポットインし、客が出終わったのが21:30頃。
果たしてこれから50分のターンで出られるのか・・・


グランドのJASさん、必死の作業で22:10搭乗開始。R/W34Lエアボーンは22:45だった。
さぁこれから14時間のフライト(汗)

しかし門限まであと15分とは・・・やれやれ(笑)
タグ:Flight Lounge
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