2010年01月12日

NH210 FRA-NRT

雪のおかげですっかり時間を無駄にしてしまった。

旅の最後はLHの非シェンゲン国行きエリアラウンジ。

まずはシャワーを浴びて・・・。




ここにもあったが、海外のラウンジでたまに見かける天井から降ってくるシャワーはかなり気持ちいい(笑)

シャワーを浴びて気分もスッキリ。

これで機内では気持ちよく爆睡出来そうだ。




このラウンジではオーダーでパスタを作ってくれる。

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長いようで短かった今回の冬の欧州紀行もとうとうフィナーレ。

最後に帰国便のミールを記録として残しておく。


搭乗後すぐの夕食


日本到着前の昼食?


やはり日系の機内食はおいしい。食べていると日本へ帰るという実感がわいてきた。



今回の遠征で一番の思い出はやはりVuelingのキャンセル・・・。

まさか遥かリスボン空港のベンチで凍える一夜を過ごすとは夢にも思わなかったが、

きっとこういう思い出の方が、いつまでも笑い話として鮮明に覚えていることだろう。

もうVuelingは積極的にはチョイスしないかもしれないが、リスボンはもう一度行ってみたいと思う。



<おわり>
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Flughafen Frankfurt am Main (FRA/EDDF)

4日ぶりに戻ってきたフランクフルトは雪だった。

外の気温は-7℃だそうだ。


最後にちょっと撮影でも・・・なんて考えていたのだが、この天気ではすっかり意気消沈。

最終日ということもあり、もはや外へ出て行く元気もない。

ヒマつぶしにデッキでも行くか・・・。

シャトルトレインに乗って2タミへ



FRA名物「巨大パタパタ」

最近はどこの空港もLED化されて、昔ながらのパタパタは目にすることが少なくなってきた。
FRAの巨大パタパタにはいつまでも活躍していて欲しい。



デッキに入ろうとすると係員に制止された。

もうオープンしている時間なのにおかしいなと思ったら

今日は大雪なので除雪が終わるまで閉鎖だという。




仕方なくオープンするまでマックでひたすら待つ。


Middle East Airlines A321(F-ORMI)


Contact Air Fokker100(D-AFKF)
ノータイトルの☆だが、LHのパートナーキャリアであるコンタクトエアのOP


除雪のおっちゃんは作業がとても遅かった。

しかも数百メートルはあろうかというデッキをたった1人でやっている。




最後までデッキが開くことはなかった。
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Lufthansa Senator Lounge Dusseldorf

さすがに最終日ともなると疲れがたまってきた・・・。
今日も寝不足だが頑張って起きて空港へ向かう。





まだガラガラのチェックインカウンターと手荷物検査を抜ける。

コンコース内のショップはところどころ開店準備中だが、開いている店は1つもない。
朝食を食べるためラウンジへ向かう。今回は"Business Lounge"へ行ってみることにした。



ラウンジもまだ開いていないのだが、入り口前にはビジネスマンとおぼしき人たちがズラリと列をつくっている。

オープンして順番に受付し☆Gカードを提示すると

"お客様のラウンジはここではありません。Senator Loungeへ行って下さい"

と言われた。


ドイツ国内のルフトハンザラウンジには"Senator Lounge"と"Business Lounge"の2種類がある。
(他にFirst Lounge等もあるがあえて言及しない(笑)

C利用者は"Business Lounge" ☆Gホルダーは"Senator Lounge"という棲み分けのようだ。

最近まで私はずっとBusiness Loungeの方が豪華なんだろうと勝手に推測していたが、
先日LXのC利用の際、両方行ってみたらSenator Loungeの方が明らかにすべてが充実していた。

よく利用するタイ航空はC利用者しか入れない"Royal Silk Lounge"とその他の"Royal Orchid Lounge"があり"Royal Silk Lounge"の方が充実しているようなので (これも推測に過ぎないが・・・) ちょっと意外だった。







時間のせいなのか分からないが、DUSのSenator Loungeはミールがとても充実していた。





まだ暗闇の中、LH803は定刻の06:15にブロックアウト。
デ・アイスの順番待ちに多少かかったが、無事にFRAへ向けてエアボーン。

今回の機材はB733だったが、この非常口座席には驚いた。



前の座席の人と目が合うと・・・ちょっと気まずいかな!?(笑)
タグ:Flight Lounge

2010年01月11日

LH4433 MAD-DUS

出発までまだ時間があるのでラウンジへと向かう。



今回はLH利用なので☆組ラウンジのインビをもらったが、向かった先は前回と同じSALA VIPだった。



前回同様、今回も大きなラウンジ内がガラガラに空いている。
収支は大丈夫なのかといらぬ心配をしてみたくなる(笑)


そろそろ搭乗時刻も迫ってきたのでゲートへ。
ゲートからバスで向かった先にはLH CitylineのCRJ700がスタンバイしていた。



CRJに乗るのは初めての経験だ。意外と急なタラップを登り機内へ。



機内は革張りのシートが2-2で並ぶ。ヘッドカバーには"Your space"の文字が・・・

座り心地のよいシートに身を預けると昨夜空港のベンチで一夜を明かした影響もあり、アッという間に眠ってしまった。
気付いたときにはもうデュッセルドルフへアプローチ中。




そんなこんなでデュッセルドルフ到着が23:30
空港に隣接するシェラトンに泊まって翌朝フランクフルトへの出発が06:15
1時間前にはチェックインをしなくてはならないだろうから5時にはホテルを出なくてはならないだろう。

・・・今日もあまり寝れない(笑)

なんでわざわざ睡眠時間を削ってまでデュッセルドルフに来たのか・・・。
何てことはない単にMAD-FRA線のチケットが取れなかっただけのこと(苦笑)



宿泊したSheraton Düsseldorf Airport Hotelはターミナルから道路を一本渡ってすぐのところだ。
地下鉄の入り口も目の前にある。



部屋に入ってやっと一息。
カーテンを開けると静かな雪景色が広がっていた。
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スペイン・バル

本来マドリードに1泊の筈が昨夜の空港泊のおかげでホテル代をパーにしてしまった。
今晩はLufthansa Citylineで次の目的地デュッセルドルフへ移動だ。

出発までだいぶ時間があるので、スペイン名物「バル」へ繰り出そう。


さっきまで明るかったのに夕方になるとあっという間に暗くなってくる。
冬の夕暮れは早い。

以前にも紹介したが、スペインで至る所にある「バル」は喫茶店兼レストラン兼居酒屋といった感じの店。



立ち飲みバー的なつくりの店も多い。


飲み物を注文するとその店オススメのタパスと呼ばれるつまみを出してくれる。
スペイン人たちは仕事が終わると、まずバルで軽くつまんでから夕食をとるようだ。
そのため夕食を出す店は20:30頃から営業を始める店も多いようだ。


お約束のイベリコ豚生ハム。
オーダーすると巨大な豚の固まりから削りだしてサーブしてくれた。
これは激ウマ


タコとジャガイモのタパス。お味の方は・・・


ミートボウルみたいなもの。
見た目うまそうだが・・・(笑)

Madrid Barajas International Airport (MAD/LEMD)

マドリードへ来たのはこれで3年連続となるが、去年、今年と連続で大雪に見舞われた。

リスボンからやっとの思いで抜け出し、私の乗った便は辛うじて大雪のMADへ到着したが、
そのすぐあとに全ての離発着が停止され空港は閉鎖されたようだった。

閉鎖寸前に到着出来たのは確かにラッキーなのだが、肝心の空港が閉鎖されてしまうと・・・撮影が出来ないではないか!



完全にお手上げなので空港内を散策。


空港の通路の真ん中にデカいジオラマが展示してある。
どうやら聖書の一場面を模写したジオラマのようだ。



それにしてもよく出来ている・・・。



4面で4つの場面が描かれているようだが、こんなデカいジオラマが空港に展示(去年もあったので展示というより設置)されるあたり、さすが聖地を抱える国だなぁと妙に納得。


そうこうしているうちに天気は急速に回復してきた。

閉鎖は解除され、少しずつ運航を再開したようだ。


Quantum Air B717-2CM(EC-HNY)
ex.AeBalのB717を運航していたQuantumだが、この撮影の直後に全ての運航を停止してしまった。


Aerolineas Argentinas B747-475(LV-AXF)


Avianca A330-243(N948AC)

DVTしていた各機がリバーサで雪煙を巻き上げながら続々と到着。


Iberia A340-642(EC-JFX)


PAL Principal Airlines B757-256(EC-ISY)
PrivilegeがPAL向けに運航するためタイトルが入れられたところをゲット!
撮影の翌々日からPAL便として活躍していた。


SBA B767-3Y0ER(YL-LCZ)
閉鎖のお陰で発着が遅くなり光線が良くなったのはラッキーだった。


Titan Airways B757-256(G-ZAPX)


Air Europa B737-85P(EC-JHL)Disneyland resort Paris


Aerosur B747-443(CP-2603)
昨年の紫B743からゴールドB744になってパワーアップしたAerosur。

一時は雪でどうなることかと思ったが、今回の主目的はAerosurだったので、コレが撮れただけでも来た甲斐があった。
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TP710 LIS-MAD

冬のリスボンは空港内も寒かった。

疲れているのに寝たんだか寝てないんだか分からないまま時計を見ると朝5時。
トイレで顔を洗ってチケットカウンターへ向かう。

アテにならないVuelingはもう捨てた。
easyjetのカウンターで聞くも既に満席らしく、多少高いが地元TAPの朝一の便を購入した。


TAP premium lounge
七色に変化するエントランスを抜けて今日はTAPラウンジへ。


朝一ということもあってさすがに混雑している。
イスを見つけるのも一苦労だ。


簡単な朝食を済ませ足早に機内へ向かう。
これでやっとリスボンを出発出来る・・・。

ドアクローズ後、アナウンスで「天候調査のため出発が2時間程度遅れる見込みです・・・。」と
流れた時は機内のどよめきを聞きながら「もうどうにでもなれ」となかば開き直っていたが、
不思議なことにその後15分程度したら何のアナウンスもなくプッシュバック開始。
無事にRWY21から舞い上がった。



機はすぐにスペイン領空に入った。眼下に見える山は雪で真っ白に覆われている。


1時間弱のフライトだが、一応機内食が出る。
チーズとハムのサンド。やはりシンプルなものはおいしい。


高度がだいぶ落ちてきたが、外はまだ真っ白。

だんだんイヤな予感が・・・。





やっぱりというか・・・。

今年もMADは雪で真っ白だった雪雪雪
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2010年01月10日

VY8573 LIS-MAD (3)

Vuelingは飛ばなかった。  というか飛ぶべきシップが結局来なかった。

発表があったのは深夜0時30分をまわった頃。

今回は以前のeasyjetのときとは違い、客達が係員を取り囲んで怒っている。

さすがラテン(笑)

「もっとやれ〜」と遠巻きに見ながら応援していたが、所詮クレームを付けてもどうにもならないことは分かっていた。

怒った客達がひととおりストレスを発散して、騒ぎが一段落した頃を見計らって係員に聞いてみた。

「出発はいつになった?」

「明日の10:30予定です。預かっている荷物を返すので、明日の朝改めて預け直して下さい。」

明日の早朝に仕切り直すならまだしも10:30ってナメすぎ・・・。

「今晩のホテルとかの手配は?」

「今回の欠航の原因は悪天候なので、当社では何も用意しません。」

「悪天候」って・・・他の会社はどれも定刻で飛んでるのにVuelingの頭上にだけドカ雪降ったとでもいうんか〜パンチ


改めて腹立たしく思いつつも、荷物をロストされると困るので、とにかくピックアップしに行かなくては。

もう出発便はすでになく、空港内の店も全て閉まっている。
途方に暮れながら空港内をウロウロするが、ゆっくり寝れそうな場所がなかなか見つからない。

チケットカウンターを見つけて営業開始時間を確認し、閉店したオープンカフェのイスで寝ることにした。
タグ:Flight

VY8573 LIS-MAD (2)

#15ゲートは人で溢れかえっていた。
しかしここにもVuelingのシップは来ていない・・・。
皆いつからチェックインが始まるのか見当も付かず、ただひたすら待合室で待ち続けていた。

しばらくして係員が登場し「天候の影響で機材の到着が遅れており、出発時刻は未定」と発表した。

easyjetの悪夢が思い出される。

確かにこの冬、世界各地で大寒波に見舞われていて、あのマイアミにも雪が降ったとかニュースで聞いたが、ここリスボンは雪の気配すらない。

「天候の影響」で全ての会社が来ないのなら納得も行くが、他の会社は定刻で動いてる。
皮肉にも乗るハズだったAir Europaは隣のゲートから定刻で出て行った。

来ないのはVuelingだけである。
やはりLCCはこれが普通なのだろうか・・・。


当分飛ばないことが分かり、待合室に溢れていた客達はそれぞれ食事や買い物などに散っていった。
私は次の案内があるまでラウンジで休むことにした。


TAPラウンジの隣にある"Lisbon lounge"


中には私の他に2組の客しかいなかった。




ドリンクは豊富だが食べるものはあまりないようだ。


さすがリスボン。空港ラウンジにも名物のエッグタルトが(笑)


売店で買ったボロネーゼ。
この形で売っていて、買うとチンしてくれる。


味もまぁマズくはない。

さて・・・いつになったら飛行機に乗れるのだろうか・・・(苦笑)
タグ:Flight Lounge

VY8573 LIS-MAD (1)

今回リスボンの相棒はヒュンダイの車だった。

以前は世界中どこへ行っても日本車が幅をきかせていたものだが、最近はこの韓国車ばかり目に付く。


車の温度計は3℃を示している。
今日は朝から小雪混じりの冷たい雨が降ったりやんだりの残念な天気。
日付はいい加減だが、温度計はたぶんあっているだろう。


空港そばのマック兼レプソルでガスを入れ、ヒュンダイを返却する。
今日はこれからスペイン・マドリードへ移動だ。


元はと言えば、この区間はAir Europaで予約していたのだが、1ヶ月前位になってebookersから予約したフライトはキャンセルになったとのメールが来た。

仕方がないので再度検索し地元MADベースのLCC、Vuelingで行くことにした。
片道で安いこともあったが、このスペインのLCCに乗ってみたいという思いも強かった。


あまり時間もないので、とくに買い物もせずゲートへ向かう。
指示されたゲートは#12。特にRemarkは出てないので定刻に出るようだ。

ていうかAir Europaのフライトあるじゃん・・・パンチ


#12ゲートへ到着したもののシップも係員も来ていない。
ヘンだな・・・と思っていたらアナウンスが入りゲートチェンジで#7とのこと。
民族大移動で#7へ向かう。

しかし、ここもまたシップも係員もいない。

もうすぐ出発時刻だというのに何のアナウンスもないまま、かなりの時間を#7で待たされた。
いまだに#7にはシップが到着しない。

しばらくしてようやくアナウンス入り、#15へゲートチェンジとのこと。
どうりで#7にシップが入ってこないワケだ・・・。おそらく#15へ入ったのだろう。

たらい回しにされ少し腹が立ったが、これでようやく搭乗出来るとの喜びの方が大きく、軽やかな足取りで#15へ向かった。
タグ:Flight