2011年07月09日

fONT D'OR

バルセロナで一般的に飲まれているミネラルウォーター"フォンドール"



スペイン・カタルーニャ地方、ピレネー山脈のセント・イラリ・サカルム自然保護区で採れるこの水は、バルセロナオリンピックの公式ウォーターとしても使用された。

硬度は79の軟水らしく口当たりがとても優しい水だ。
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2011年07月08日

バルセロナの夜 〜ガウディ〜

地下鉄を乗り継ぎ、いよいよ本命のサグラダ・ファミリアに到着。



階段を上がると・・・ありました!


世界遺産 サグラダ・ファミリア <Temple Expiatori de la Sagrada Família>

想像はしてましたが、確かにこれは凄い!
近すぎてファインダーどころか肉眼にも収まりきらない迫力(笑)

池の反対側へ移動。



素晴らしい。


イエスの「生誕」にまつわる出来事が表現されている「生誕のファサード」
緑色に光る空間には聖母マリア、キリスト、聖ヨセフの姿が見える。


聖母マリアの受胎告知


生命の木
永遠の命を表す糸杉と聖霊を表すハトが表現されている。


美しいステンドグラス。


西側にはイエスの苦しみが表現された「受難のファサード」が配され、イエスが死を迎えるまでの出来事が表現されている。


十字架に磔にされたイエス。

サグラダ・ファミリアは信者からの浄財で建設を行う「贖罪の教会」である。
そのため1882年の着工から100年以上経った今も浄財のみで脈々と建設が続けられているそうだ。
現在のところ完成は2026年と予想されている。

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続いて向かったのは、同じくガウディの作品

世界遺産 カサ・バトリョ <Casa Batlló>

近年になって一連の世界遺産「アントニオ・ガウディの作品群」に追加されたカサ・バトリョ。
カサ・ミラと同じく個人の建物である。



独特の外観は何を表現しているのか様々な説があるようだが、
近くで見るとやはり「海」をモチーフにしたとする説が適当なんじゃないかと感じる。

没後80年以上経った今も見る者を魅了し続けるガウディ。
その類い希な世界観の答えは・・・今となってはもう誰も知ることは出来ない。


1926年、ガウディは日課の礼拝に向かう途中でトラムに轢かれてその生涯を閉じた。

73歳だった。
タグ:世界遺産

バルセロナの夜 〜ドメネク〜

今回の旅の主目的地はパルマ・デ・マヨルカだが、その目と鼻の先にバルセロナは位置する。

バルセロナといえば言わずと知れたガウディをはじめとする世界遺産の宝庫であり、
いつか訪問したいと思っていた。

今回のプランニングでも観光する時間は全くといっていいほど取れなかったのだが、
時間が無くてもとにかく見てみたい!寝る時間が無くてもとにかく見てみたい!
との思いに駆られ、無理やりバルセロナに立ち寄った。


バルセロナ滞在時間は10時間。ただし寝る時間含む・・・(笑)


というわけでバルセロナに到着。


空港で客待ちするタクシーの列

時刻は20:30でもう夕暮れが近い。さて観光へ向かおう(笑)

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空港からバスでカタルーニャ広場に到着。

まず初めに広場からほど近いカタルーニャ音楽堂へ向かう。


世界遺産 カタルーニャ音楽堂 <Palau de la Música Catalana>

バルセロナを代表する建築家といえばアントニオ・ガウディだが、
そのガウディに建築学校で指導していたのがリュイス・ドメネク。

「カタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院」はドメネクの代表作として世界遺産に登録されている。


柱の装飾が素晴らしい。


モデルニスモ様式で建築された音楽堂。
モデルニスモは当時ヨーロッパで流行していたアール・ヌーボーがカタルーニャ流に変化したものだそうだ。


世界遺産 サン・パウ病院 <Hospital de Sant Pau>

2009年まで実際に診療が行われていたが、その後閉鎖され現在修復中である。
サグラダ・ファミリアほどではないにせよ、バルセロナの修復は時間がかかるようで、訪問時もご覧のような足場がかかり残念な姿となっていた。
タグ:世界遺産

LH1134 FRA-BCN ビジネスクラスフライト


フランクフルト名物「巨大パタパタ」・・・(笑)
絶えず忙しそうにパタパタと回転している姿はどこか愛らしい・・・。
これを見るたびFRAに戻ってきたんだと実感する。


フランクフルトではちょうど女子サッカーワールドカップが開催中だった。
この翌週に日本代表が奇跡の優勝を成し遂げるワケだが、この時点では日本でも女子サッカーなど話題にすらなっていなかったのだから世の中何がどう転ぶか分からないものだ。


左上に人が飛んでいる・・・!
空港でまさかこんな遊び心があるトリックがあるとは思わないので、初め見たときは正直驚いた。


FrankfurtのFasttrack
激混みの手荷物検査をサクッと通過できるFasttrackはとてもありがたい。


ゲートに到着


ゲートはA40
このA40ゲートはサテライトの先端に位置するのだが、これがハンパじゃなく遠い。
サテライトの付け根がA1なので2.3.4・・・と進むのだが、
それが40もあるのだから本当に気が遠くなる。
皆さん、A40がアサインされていたら乗り遅れにご注意を・・・。


今回のシップはA321.D-AIRK
シートは3-3なので、ビジネスクラスは真ん中をテーブルにして塞いでいる。


最前列のテーブルは前の壁から引っ張り出し手前に引くタイプだ。


FRA-BCNのフライトタイムは約2時間とヨーロッパ域内にしてはわりと長めのフライトなので、ミールもしっかりしたものが出てきた。


いよいよバルセロナの街が見えてきた。
どこかにサグラダ・ファミリアは見えないか・・・
と必死に目を凝らしたが見つけることは出来なかった(笑)
タグ:Flight

フランクフルト2日目

今回の訪問は、そもそもアフガンのSafi.A340を撮るために企画したものだった。
しかし予約を済ませた1ヶ月後にまさかの運航停止。

「そのうち再開するかも」と淡い期待を抱いていたが、安全上の基準を満たしていないとの理由でドイツ乗り入れ禁止になってしまった。

Safiは残念だったけど、それでもFRAは欧州で1、2を争うトラフィックを誇る大空港。
様々な収穫があり充分楽しむことが出来た。



AeroLogic B777-FZN (D-AALE)
香港で逃し、成田でも逃したアエロジをようやく本国で仕留めることが出来た。


Grandstar Cargo B747-4B5F (B-2427)
銀河航空は定刻が撮りにくい(撮れない!?)時間なので難敵だが、この日は幸運にもディレってくれた。


China Southern Cargo B777-F1B (B-2071)
中国南方のトリプルカーゴ


Thai Airways Cargo B777-FZB (N774SA)
すっかり日本でもお馴染みになった感のあるタイカーゴ。FRAベースでOPしている。

それにしてもB777Fが増えたものだ。
今回のFRAはカーゴ勢が大漁で、ドイツ勢の課題はACGを残すのみとなった。


Etihad Airways A330-343 (A6-AFA) "Visit Abu Dhabi 2011"
「紫ショッカー」ついにゲット!


Gulf Air A330-243 (A9C-KB) "BAHRAIN GRAND PRIX"
ガルフF1もようやくまともにゲット!


Saudia A320-214 (HZ-ASD)

中東勢は出発時間がほぼ重なってるらしく、怒涛の3連発(正確には間にBAが1機入ったが・・・)
この時間帯がFRAで一番盛り上った(笑)


Bulgaria Air BAe146-300 (LZ-HBG)
マイチェン好きのブルガリア。またタイトル変えた!?


Lufthansa A380-841 (D-AIMA)
様々なキャリアの機材が乗り入れるFRAだが、やはりここの主はA380だった。
A380が動くと地元スポッターの怒濤のシャッター音がこだまする。


Lufthansa B747-430 (D-ABVH) "Boeing 50th"
50thはまだ健在だった。


Delta B757-231(WL) (N717TW) "SkyTeam"


LOT ERJ-170ST (SP-LDK) "Star Alliance"


Croatia Airlines A319-112 (9A-CTI) "Star Alliance"
A320Verは以前から飛んでいたが、A319は初だった。


ADRIA CRJ-200LR (S5-AAG) "Star Alliance"


ADRIA CRJ-200LR (S5-AAF) "Mini"


Flight Calibration Services Beechcraft King Air350 (D-CFMD)
この派手なキングエアは意外にもキャリブレーターだった。
タグ:Spotting

2011年07月07日

ホッケンハイムリンク

シュパイヤー大聖堂へ向かう途中に
アウトバーン沿いで偶然目にしたその地名は、とても見覚えのある地名だった。

"Hockenheim"

そうF1グランプリで有名なあのホッケンハイムである。

そう言えば、この地で開催されるGPウイークは来週!ということで、
その雰囲気だけでも・・・と思い行ってみた。



サーキット特有の高さの低いトンネルを抜けると敷地に入ったようだ。



ここがメインゲートかな・・・。

ドイツには歴史的なサーキットがふたつあり、もうひとつはあのニュルブルクリンクである。

近年はこのふたつのサーキットでドイツGPを1年ごとに交替で開催している。



このあたりは最終コーナーを立ち上がってホームストレートに入ったところだ。
この時間帯になるとあたりには人っ子一人いないのだが、今にも大歓声が聞こえてきそうだ。



向かい側にはモータースポーツ博物館。

世界遺産 シュパイヤー大聖堂

シュパイヤーはドイツ南部、ライン川沿いに位置する人工5万人ほどの地方都市。

その街の真ん中にそびえ立つのが世界遺産のシュパイヤー大聖堂だ。


Speyer Cathedral

創建は1030年。赤い砂岩で造られており、建物を空から見ると十字架の形をしているらしい。



こちらが正面のファサード。

手前に見えるのが「大聖堂の鉢」で、当時は司教が替わるたびにこの鉢をワインで満たし、
市民たちに振る舞ったそうだ。その容量はなんと1580gもあるとか・・・。


美しいバラ窓


聖人の彫刻


教会の入り口。時間も遅かったのですでに閉まっている。


バジリカ式の美しい尖塔


南側広場にあるオリーブ山の彫刻


Stadthaus
大聖堂の周りには重厚ながらも気品ある建物がズラリ。




ヨーロッパでは通りから見えるところに花を効果的に飾っている建物が多い。
通りがとても華やかに感じになっている。


へんなところに小窓がたくさん・・・。屋根裏部屋でもあるのだろうか??
子どもの頃は屋根裏部屋に憧れたものだ(笑)


大聖堂からまっすぐ延びるマキシミリアム通りはシュパイヤーの目抜き通りになっている。

タグ:世界遺産

世界遺産 ロルシュ修道院とアルテンミュンスター

さて、観光へ向かおう(笑)

まず向かったのは「ロルシュ修道院」

カロリング朝の修道院で、1991年世界遺産に登録されている。

アウトバーン67号線から47号線を経由してロルシュに到着。


ロルシュはヘッセン州南部の小さな街。






ここを曲がれば有名な「王の門」にたどり着くはず。



見えてきたのは・・・。


こんな姿・・・。


「オーマイガー!」



無情にも修復中の「王の門」だった。

せっかくはるばる日本から来たのに・・・。

このショックは隠しきれない・・・(涙)


本来の姿はこちら・・・。





せめて足場に囲われていない屋根をじっくり観察してみた。
木造の瓦の造り込みが素晴らしい出来映えだ。


気を取り直して、本体の修道院へ

世界遺産 ロルシュ修道院とアルテンミュンスター <Abbey and Altenmünster of Lorsch>

こっちも大々的に改修中・・・(泣)

世界遺産の本体はこちらの修道院なのだが、ロルシュ修道院というと前出の「王の門」が必ず表に出てくる。

主役なのに脇役という悲しい立場のこの修道院は正しくは修道院「跡」であり、修道院としての機能は有していないどころか、廃墟と化してしまっている。



前庭には大きな十字架が立ちその向こうは崖になっている。

崖の下に広がる街から修道院を見上げると、十字架と修道院がさぞ威容を誇っていたことだろう。
タグ:世界遺産

Flughafen Frankfurt am Main (FRA/EDDF)

フランクフルトは雨だった。



現地時間16時03分にブロックイン。

フルフラットシートのおかげで休養充分の到着となった。


入国後、早速レンタカーのピックアップへ向かう。

地下道を案内に従って延々と歩かされ、ようやくカウンターに着いた。

順番を待って受付をお願いすると、No.1クラブのチェックアウトは違う場所だという・・・。

どうにかチェックアウトを済ませ、いざアウトバーンへ。

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といってもRWY25エンドまではあっという間の距離なのですぐに到着(笑)

雨は相変わらず降ったりやんだりしている。

テンションは上がらないけど、とりあえずカメラを持ってエンドへ行こう。


WDL Aviation BAe146-200 (D-AMGL)
怪しげなBAeが降りてきて少しテンショングッド(上向き矢印)になったらドイツではわりとお馴染みのWDLだった。
WDLはケルンベースで旅客&貨物チャーターを展開する会社。飛行船も所有している。


XL Airways B737-8Q8WL (D-AXLD)
今回は本当にテンショングッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)なXLのITS塗装。


Thai Airways B777-FZB (N774SA)
Southern AirがThai cargoから委託を受けてOPしているB777
FRAではお馴染みの顔だ。

一時雨が止んだものの、回復する気配が無くまた強く降ってきた。
我慢強いジャーマンスポッターも1人また1人と撤収していく。
ますますテンションが落ちる・・・バッド(下向き矢印)

明日もあるし観光も行きたいし・・・(笑)
ということでナミビアのトーイングを撮影して私も撤収することにした。


Air Namibia A340-312 (V5-NME)
タグ:Spotting

NH209 NRT-FRA ビジネスクラスフライト (4)

一眠りすると腹が減る。

動いてないのに腹が減る・・・(笑)

機内では他にすることもないのでついつい食べ過ぎてしまう。

自分の好きなときにオーダーできる"Plate Dining"と銘打った

京都の有名レストラン「よねむら」監修のメニューをオーダーしてみた。




メインはサフランご飯を入れるブイヤベース


追加注文のサラダ




焼きナスのゼリーとイベリコハムを巻いた白身魚の昆布じめサラダ
という史上最強に長い名前のサラダ(笑)

メインのブイヤベースはいまいちだったが、このサラダは美味しかった。


軽食を食べ窓を開けられるような時間になると、シップはたいていバルト海を飛んでいる。





バルト海を抜けるといよいよドイツへ上陸。
おっと、「最後の仕上げ」をしなくては・・・。



「最後の仕上げ」はハーゲンダッツ
これもお約束なので、最後にコレを食べないとなんとなく落ち着かない・・・(笑)



外はドイツの田園風景がどこまでも続いている。

機内はゆったりとした時間が流れているようだ。
タグ:Flight